
住宅の外壁に「ひび割れを見つけた」「塗装が剥がれている」という状況に直面したことはありませんか?外壁のひび割れや剥がれは、単なる見た目の問題ではなく、放置すると雨漏りなどの深刻なトラブルに発展する危険な信号です。本記事では、外壁補修が必要な理由、ひび割れ・剥がれの原因、そして信頼できる塗装屋の選び方についてご紹介します。愛知県・岐阜県・三重県で多くの塗装実績を持つ山本塗装店が、外壁の劣化から住まいを守るための知識をお伝えします。
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外壁のひび割れ・剥がれの原因
外壁にひび割れや剥がれが発生する背景には、様々な原因があります。これらの原因を理解することで、早期に対処する必要性が見えてきます。
■ ひび割れが発生する仕組み
外壁のひび割れは、複数の要因が重なることで発生します。
- 紫外線による材料劣化:外壁材は常に紫外線にさらされることで、時間とともに脆くなり、ひび割れやすくなります
- 温度変化による伸縮:季節ごとの気温変化により、外壁材が収縮・膨張を繰り返し、その過程でひび割れが発生します
- 建物の沈下・歪み:建物の基礎沈下や地震の影響により、外壁に応力(ちから)が加わり、ひび割れが入ります
- 雨水の浸透による内部劣化:既存のひび割れから雨水が侵入すると、内部の素材が腐食し、さらにひび割れが広がります
- 施工時の不具合:外壁塗装時の施工品質が低い場合、塗膜の密着不良からひび割れが生じることもあります
■ 塗装の剥がれが生じる理由
塗装の剥がれも、ひび割れと同じく複数の原因があります。
塗膜の劣化
塗料には寿命があります。時間とともに塗膜が硬くなり、ひび割れてから剥がれへと進行します。使用した塗料の種類によって寿命が異なります。
施工品質の不十分さ
下地処理(古い塗膜の除去、洗浄)が不十分な場合、新しく塗った塗膜が密着しず、早期に剥がれてしまう可能性があります。
環境要因
塩害地域(海に近い地域)では、塩分が塗膜を劣化させます。工業地域では大気汚染の影響を受けることもあります。
放置することの危険性
「外壁のひび割れなんて見た目の問題」と考えがちですが、これは大きな誤解です。放置することで、深刻なダメージに進行します。
■ ひび割れから雨漏りへの進行プロセス
ステップ1:ひび割れの発生
外壁の表面にひび割れが入り始めます。この段階では見た目の問題と認識されることが多いです。
ステップ2:雨水の浸透
ひび割れから雨水が外壁の内部に浸透し始めます。特に施工不良時期や経年劣化が進むと、この速度が加速します。
ステップ3:内部材料の腐食
浸透した雨水により、外壁の下地(モルタル・断熱材等)や構造体が腐食・劣化を始めます。
ステップ4:雨漏りの発生
雨水が室内まで到達し、雨漏りが発生します。この段階では、単なる外壁補修だけでなく、内部の修復工事が必要になります。
■ 外壁補修を遅延させるリスク
外壁補修を遅延させることで、以下のようなリスクが高まります。
外壁補修のタイミングと判断基準
「今、補修すべきなのか」という判断は、多くの住宅所有者にとって難しいものです。しかし、いくつかの判断基準があります。
■ 補修が必要なひび割れの特徴
以下のような特徴を持つひび割れは、早期の補修が必要です。
複数のひび割れが見られる
1箇所だけでなく、複数の箇所にひび割れが見られる場合は、外壁全体が劣化している可能性が高いです。
ひび割れが複雑な網目状
1本のひび割れではなく、複数のひび割れが網の目のようになっている場合は、塗膜全体の劣化が進行しています。
ひび割れから塗装が剥がれている
ひび割れの周辺で塗膜が浮いたり剥がれたりしている場合は、表面だけでなく内部に問題が生じている可能性があります。
ひび割れが貫通している
ひび割れが外壁の表面から下地まで貫通している場合は、雨水が直接内部に浸透する危険が高いです。
■ 外壁診断の重要性
外壁のひび割れや剥がれを発見したら、自分で判断するのではなく、必ず専門家による「外壁診断」を受けることをお勧めします。プロの目で診断することで、以下が明らかになります。
・ひび割れの深さと範囲
・内部への雨水浸透の有無
・塗膜全体の劣化度合い
・必要な補修工事の内容と優先順位
外壁補修の施工方法

ひび割れや剥がれが確認されたら、次は適切な補修工事が必要です。ひび割れのサイズや深さによって、施工方法が異なります。
■ ひび割れ修復工事の施工手順
外壁のひび割れを修復する際の一般的な施工手順をご紹介します。
- 1. 清掃・下準備:ひび割れ部分を高圧洗浄やワイヤーブラシで清掃し、浮いた塗膜や汚れを除去します
- 2. 下地処理:ひび割れ部分をカッティングし、清潔な状態に整えます。必要に応じて、下地材を充填します
- 3. パテ埋め:専用のシーリング材やパテを使用して、ひび割れを充填します。このステップが重要です
- 4. 研磨・調整:充填したパテが乾燥したら、表面を研磨して滑らかに仕上げます
- 5. 塗装:周囲の塗膜と色合いを合わせて、最終的な塗装を施します。必要に応じて、複数回の塗装を行います
■ 剥がれ補修と再塗装の必要性
外壁塗装が剥がれている場合は、以下のような対応が必要です。
局所的な剥がれの場合
剥がれている箇所を丁寧に除去し、周囲とのなじみが良くなるように補修・塗装します。詳細については直接お問い合わせください。
広範囲の剥がれの場合
剥がれが広範囲に及ぶ場合は、外壁全体の塗り直し(外壁塗装)が必要になります。この場合は塗装工事の計画が重要です。
どちらのケースでも、単に剥がれた部分を補修するだけでなく、その原因を特定し、同じ問題が再発しないように対策することが重要です。経験豊富な塗装屋であれば、こうした原因分析を含めた適切な工事計画を提案してくれます。
防水工事・塗装工事との関連性
外壁補修を検討する際、「外壁塗装」「防水工事」などの関連工事の必要性も同時に判断する必要があります。
■ 外壁塗装との同時施工のメリット
ひび割れや剥がれの補修と外壁塗装を同時に行うメリットがあります。
- 足場を一度に使用:外壁塗装と補修を別々に行う場合、足場を2度設営する必要があり、費用が2倍になります。同時施工により足場費用を削減できます
- トータルの工期を短縮:別々に工事を行う場合、工期が長くなり、生活への支障が大きくなります。同時施工で期間を大幅短縮できます
- 統一感のある仕上がり:補修と塗装を同時に行うことで、色合いや塗膜の質感が統一された仕上がりになります
- 隠れた劣化の発見と対応:外壁塗装時に足場が設置されることで、普段は見えない箇所の劣化を発見できます
■ 防水工事の重要性
ひび割れや剥がれが見つかった場合、その背景に「防水性能の低下」があるケースが多くあります。特に屋根・ベランダ・サッシ周辺の防水工事が劣化していないか、専門家に診断してもらうことをお勧めします。
防水工事と外壁補修・塗装を組み合わせることで、以下が実現します。
・建物内部への雨水浸透を完全に防止
・長期間、建物の美観と機能を保証
・建物の寿命を延ばす効果
信頼できる塗装屋の選び方
外壁補修・塗装工事を依頼する際、塗装屋選びは最も重要な判断です。信頼できる業者を選ぶためのポイントをご紹介します。
■ 外壁診断を提供する業者の選定
信頼できる塗装屋は、施工前に必ず外壁診断を提供します。
■ 山本塗装店の施工品質と対応エリア
株式会社山本塗装店は、愛知県・岐阜県・三重県を中心に、外壁補修・防水工事・塗装工事を提供する専門業者です。
一級塗装技能士による施工
代表者が一級塗装技能士の資格を保有。28年以上の塗装職人経験に基づく確かな技術が特徴です。
幅広い対応実績
戸建て住宅・アパート・ビル・店舗・工場など、多様な建築物の塗装・防水工事に対応。
地域密着型サービス
愛知県名古屋市を拠点に、愛知県・岐阜県・三重県を中心に対応。周辺地域についても応相談です。
無料診断・相談
外壁診断は無料で対応。専門家の目で劣化状況を診断し、適切な補修計画を提案します。
外壁のひび割れや剥がれを発見した場合、早期の対応が建物の寿命を大きく左右します。山本塗装店では、無料の外壁診断から施工、アフターフォローまで、一貫したサービスを提供しています。
ご質問・ご相談は、お気軽にお問い合わせください。お客様の建物に最適な補修計画をご提案させていただきます。
株式会社山本塗装店
〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町字中汐田109番地
電話:052-825-7011
メール:yamamotopaint@eos.ocn.ne.jp
営業時間:8:00~18:00
対応エリア:愛知県・岐阜県・三重県を中心に周辺地域は応相談
外壁のひび割れや剥がれは、建物からの「補修が必要」という重要なサイン。今すぐに行動することで、後々の大きな被害や修復費用の増加を防ぐことができます。信頼できる塗装屋と一緒に、建物の健全性を保つ計画を立てることをお勧めします。山本塗装店は、そのようなパートナーとなることを目指しています。







